ファッション雑誌で度々出てくる言葉”グランジ”って?

グランジ、もしくはグランジファッションとは擦り切れたトップス、破れたボトムスを使ったコーデスタイルの事を指します。
同スタイルはグランジ・ロックからの流れで作られたというのが一説としてあるようです。
また、上記で述べた特徴に加えて穴の空いたシューズや汚れが染み付いたものまで
用いるパターンもグランジファッションには存在します。
そのため、良く言えばレトロさやワイドさのある、悪く言えばラフすぎて清潔感がないスタイルとなっています。

もしグランジファッションを日常コーデに取り入れたいのならば、穴あき箇所を見せたい部分のみに絞ったり、汚れの要素をなくしたりするなどの
工夫が必要になるでしょう。
擦り切れや汚れをどうしても取り入れたいのなら、アーティスティックさを前面にだしたコーデやヴィンテージ成分を含んだスタイルにすると
良いかもしれません。

そんなグランジファッションの利点は何と言ってもその粗雑な印象が目立つ所。
非日常感が出やすいコーデなので、クラブやライブなど同様の非日常感が味わえる場所に合わせると
相性も抜群です。
周囲の目を惹く性質を活かして、ダンスフロアやカジュアルなパーティの場でも活躍できますよ。

ファッション雑誌で度々出てくる言葉”エッジィ”って?

エッジィとは流行を意識せず、個性、オリジナリティが高いことを意味する言葉。
端や尖っている様を表す言葉エッジ(edge)から変化したというのが一説にあるようです。
近年のファッション情報誌で頻繁に使われているワードなので耳にした方も少なくないでしょう。

流行はあらゆる所で生まれ、そして時間が経てば落ち着いていくものですが
このエッジィと称されるアイテム群は前述したように流行を考慮した作りをしていないため
トレンドの流行り・廃りに流されない力があるのがポイント。
長期的な着こなしをマイペースに楽しむことが可能となっています。

基本的にはレトロ系など、特定の年代をイメージした物を作っているメーカー、ハイセンスさを売りにしているブランドのアイテムがエッジィと
認識されることが多いです。

ちなみに、流行性を加味しない分周りとの差別化がはっきりされて周囲の目を惹きやすくなるので
自身のコーデセンスを試したい人に限らず、服装で目立ちたい人にもエッジィなアイテムはオススメですよ。

エッジィなアイテムを使って強い独自性を持ったファッションを構築してみてはいかがでしょうか。

ファッション雑誌で度々出てくる言葉”アンサンブル”って?

アンサンブルとは主にアウター、トップス、インナーがセットになっているアイテムを指す言葉。
例外もありますが上記の3つのアイテムで構成されていることが多いです。
こうした性質のアイテムであるため、各アイテム間の相性も販売時点で考えられており
そのままアンサンブルアイテムをファッションに取り入れることが出来ます。

通常のアイテムならばトップスやアウターなどの相性を考えてコーデをしなければいけません。
しかし、アンサンブルでは前述したようにその点が
考慮されているので着合わせの知識が無くても簡単に取り入れることが出来ます。

もちろん、各アイテムをバラバラに使って自身の好みに合わせた着こなしをするのもOK。
コーデのパーツとしてアンサンブルアイテムを購入してみても良いでしょう。

アンサンブルアイテムの取扱いで気をつけるべきことはやはりその着こなし方。
説明したように安定したコーデがしやすいと言える同アイテムですが、その反面無難すぎたり
パターン化したビジュアルになりがちです。
そのため、着ていて物足りなさを覚えることがあるかもしれません。

前述したような各アイテムをバラバラにして使うまで行かなくとも
ある程度オリジナリティのある工夫を加えておくのが
アンサンブルアイテムを使ったファッションの”飽き防止”に繋がります。
季節を意識して長袖、または半袖にしてみたり、1色別のカラーのアイテムを加えてみたり…
そんな些細な工夫でもしっかりした個性的な見映えになるので是非試してみて頂きたいです。

ファッション雑誌で度々出てくる言葉”Aライン”って?

Aラインとは上半身を狭めて裾を開きぎみにした服の種類の事を指します。
シルエットが”A”の字に見えるのが呼称の由来となっているようです。

このAラインは女性が求めやすい傾向にある、細さと広がりのある可愛らしいスカートを
1つのアイテムで見せられるのがポイント。

複数のアイテムを用いらなくてもコーデが決まるため
全体的にスッキリした印象になりやすいのがAラインの魅力的な部分と言えます。
体が太めでスタイルに自信がない方でもこのAラインのアイテムをファッションに取り入れれば
すっきりした見映えになりやすいです。

このAラインの注意点をあえて挙げるならば、全体のメインカラーがAラインのアイテム1つによって決定してしまうことでしょうか。
基本トップス・ボトムスを兼ねているアイテムなので取り入れれば服装のカラーが単色になりやすい傾向にあります、
カラフルなコーデを好む方は少し物足りなさを感じてしまうかもしまうかもしれません。
ただ、アウターや各アイテムを駆使すればある程度の色合いを乗せることは可能ですのでAラインのアイテムを着用する機会があれば
工夫してみると良いでしょう。